DJ西尾のひとりごと|日常はプチハッピーにあふれている♪

「だろう運転は、やめようぜ!」

こんにちは、DJ西尾です。

交通安全週間に【だろう運転はダメ!】的なポスターを見た事があります。

この「大丈夫だろう」は運転者や歩行者への警鐘だけど、安全で健やかなイベント運営を遂行する際にも大切な事だと思いスタッフ達に伝えていました。

 

何でも気にする私は、イベント運営中にこんな言葉を耳にした事があります。

「こんなに頑張ったから大丈夫だろう」
「このブースは費用を多く使って作ったから大丈夫だろう」
「たくさんスタッフがいるし自分1人ぐらい休んでも大丈夫だろう」

 

これらの発言で「大丈夫だろう」は何に対してなのかを考えてみました。

《頑張った》→何を?どうやって?何に比べて?
《費用を多く使って作った》→何を基準?どこに多く使った?誰に向けて作った?
《休んでも》→1ポジションが不足になるけど?シフトを作った人の気持ちは?

 

自分が携わる事ではなく当事者でもない出来事に対しては「大丈夫だろう」と使う時はあるけど、上記の使い方は無責任であるし自分勝手な都合の使い方だと思いました。

 

そこで、上記文章の何が「大丈夫」なのかは、

《頑張った》→これまで足りなった部分も準備した。
《費用を多く使って作った》→安全面を重視は変わらずにギミック部分に拘った。
《休んでも》→3日後の出勤日ですが、体調を崩してしまい代わりを見つけて欲しい。

このように意味を明確にして「だろう」を使わずに、対象者に相談事として「大丈夫ですか?」の問いかけが良いと思います。

 

イベント開催は、準備・本番・撤収をそれぞれのスペシャリスト会社がチームを組んで実施されています。

「大丈夫だろう」を連絡もなく自分勝手な都合で思い込んでいたら開催する事が出来ないだけでは無く、たとえ開催したとしても「大丈夫だろう」のイベント運営をしていたら「次の仕事依頼」は無かったと思います。

「だろう運営は、やめようぜ!」を聞き入れてくれたスタッフ達に感謝しています♪

 

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