DJ西尾のひとりごと|日常はプチハッピーにあふれている♪

スポンジを絞るリセット法

NEW!

こんにちは、DJ西尾です。
90年余の生涯に幕を閉じた両親(母90才・父91才)の部屋の片づけを、兄とセカンドハウスとして住みながら2年かけて行いました。

 

とにかく「物を大事にする=捨てない」母親だったので、たくさんの物を断捨離していた時に「家族写真」が大量に見つかりました。

産まれて間もなくの頃から1枚ずつ見ていると、ニンマリする記憶がよみがえって来ます!

・3人兄弟の末っ子で、兄と姉に面倒見てもらっていた。
・2階にある「物干し場」が好き。
・兄が喘息療養で通っていた養護学校へ行く時は必ず「お気に入りのチョッキ」。
・田舎のおじいちゃんと行った「1970年の大阪万博」。
・自宅前でギャーギャー騒いだ路地裏の野球(近所の皆さんごめんなさい!)
・ぶかぶかな学生服を着させられた中学校の入学。

 

1人暮らしがしたくて20才で実家を出てからは、音楽活動・TDL・ヴェルディ・ジャイアンツ・日テレなどのエンターテイメント業務に夢中で駆け抜けてきたみたいで、この片づけは幼少期を振り返り、これからの「自分の歩みを考える」かけがえのない時間になりました。

 

人はこの世に産まれてから、多くの人に助けてもらいながら「衣食住」に加えて「遊」を通じ身体と心を成長させます。
体験するコトが少なければ覚えていられるけど、成長の過程で自分の体験はもちろん人からの情報などが増えてくるので、自分の記憶量と情報量のバランスが取れなくなるコトを認め、仕事ではメモを取る&見返す!さらには思いを共有する仲間との会話でミスを防いでいるのかもしれません。

この行為をモノで例えるなら「スポンジ」だな~と思いました!
買ったばかりのスポンジは水が染み込みづらい→もみほぐしながら水や洗剤を染み込ませ泡立てる→使う頻度が少ない時期は絞っても染み込みづらい→やがて柔らかくなるとすぐに染み込み泡立つ→使う頻度が多くずっと濡れていていると劣化→汚れを落とせない。

この「絞り」の行為は、人の生活で言うと「振り返り・リセット」なのかも!

 

私は、自分でコントロール出来る「絞り=振り返り・リセット」をしながら情報を整理し、常に使いやすく選ばれる「スポンジ」のようでありたいと思っています。

 

あっ!たくさんの写真を撮って保管してくれていた親に感謝すると共に、いつでも「振り返り・リセット」が出来る写真や動画、そして文章を残しちゃいます(笑)

 

こちらもよく読まれています!