DJ西尾のひとりごと|日常はプチハッピーにあふれている♪

この言葉に「救われた」

こんにちは、DJ西尾です。

39才の時に日テレ子会社の事業部に所属していました。
12月~1月は高校サッカー・2月は巨人宮崎キャンプ・6月~8月は海の家の運営を担当して1年の約半分は現地に出張していました。

 

ある日、宿泊で強制参加の会社研修があり、研修工程を終えて社長や上司との親睦会があり私がトイレから帰ってきた際に、他部署の部長をしている元上司に廊下で待たれて長時間の説教を食らいました。

「お前は出張ばかりしてほとんど会社に居ない。会社の行く末を考えてないだろ。後輩社員の成長や契約社員の満期が来た時の後を考えてないだろ。社歴10年以上経過し、40才にもなろうとしているのに自分の好きな仕事しかしないなんてふざけるな!」
などと私の仕事姿勢と考え方を全否定され続けました。

私は、
「クライアントから自分が評価される事で次の仕事に繋がり会社の収入が上がる、仕事は個人ではなく仲間としているので後輩の経験値も上がり、私が担当していた業務を引き継いでいけば、仕事も人も会社の財産になる。結果的に今のクライアントからの評価はいずれ会社のものになる」
と思って出張先の現場で向き合って来たのに、元上司には楽しそうに働く私の姿は気に要らなかったのでしょう。

しかし、その場で私の考えを伝えても聞き入れてはもらえず、言動のすべてを否定されたと感じた私はふさぎ込み、モヤモヤした日々を何日過ごしたでしょう・・・。

通常と違う私に同僚は「気にしなくていい」と声をかけてくれました。それでもモヤモヤが晴れない私は、当時仕事を一緒にして信頼していた読売巨人軍球団職員のKさんに相談する為、秋の宮崎県を訪ねました。

元上司から全否定された事をすべて話すとKさんは、

「もう全部話したか?では俺の考えを言うぞ。西尾は社会に出てどんな気持ちで仕事をして来たの?ディズニー、ヴェルディ川崎、高校サッカー、海の家、読売巨人軍など、お前はどんな現場でも『あの人はどう喜ぶかな?あの立場の人の満足度は何かな?』と思ってやって来たんじゃないか?それを実現して来ているから俺や多くの仲間と出会えたんだと思うよ。その元上司がお前に説教した意図はわからんが、【俺はお前と仕事がしたいし、必要だと思っている。俺が必要だと思うだけでは物足りないか?】
と笑いかけてくれました。

すると私のモヤモヤは消えて、号泣しながらもなぜか笑っていました。

 

その日から、たとえ誰かに否定されても迷う事なくこれまで通りに「携わる人の喜びが自分の喜び」である事をポジティブに自然体で貫いています。

 

誰でも落ち込む時はありますね。

この時の私は「俺が必要だと思うだけでは物足りないか?」で救われました。

 

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